NLPコーチング研究所 能力開発トレーニングトピック
NLP・コーチング・速読・速聴関係の用語・トピックについて、わかりやすく解説していきます。
NLPとコーチング
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- NLPコーチングの基本的な用語
- NLPのトレーニング
NLP・コーチング・速読・速聴関係の用語・トピックについて、わかりやすく解説していきます。
『NLP』はコミュニケーション心理学の一分野だと云われています。
つまり、他人とのコミュニケーション、うちなる自分とのコミュニケーションです。
いずれも相手の反応を引き出すことが出来て初めてコミュニケーションが成立するわけです。
自分自身とのコミュニケーションも同様です。
『NLP』はコミュニケーション理論ですから、相手の反応を見つつテクニックを使用していく部分がありますから、日頃からのトレーニングは欠かせないと言っても過言ではありません。
一度身に付けたら一生大丈夫だという部類のものではないということです。
例えば、プロサッカー選手はボールを操る凄いテクニックを持っていますが、トレーニングしなければそのテクニックも錆び付いてしまいます。
人前で華麗にリフティング出来る往年の名選手も、試合の中でそのテクニックを使えるかというとそんなことはありません。
実践の中でテクニックを使うためには日頃からの基礎トレーニング、試合形式の実践トレーニングが欠かせないのです。
それも定期的に繰り返しトレーニングすることによって初めて試合の中で使うことが出来るようになるのです。
NLPも同様です。
日頃からきちんとトレーニングしておくことで、初めての実践のコミュニケーションに欠かせるようになるものなのです。
地道なトレーニングはつまらない反復練習や基礎練習ですが、怠ればせっかくのテクニックも実践に活かすことが出来ません。
『NLP』はトレーニングが大切だということです。
しかしトレーニングとは言ったものの簡単に出来るのかと疑問点が浮かびます。
本当に、NLPのトレーニングについていけるのだろうか?
トレーニングすることで、身に付けることが出来るのか?
ここは非常に重要なポイントです。
結論から言えば、トレーニングを行えば大丈夫です。
理由は以下の3つです。
1)段階的に学ぶこと
2)実践すれば力になる
3)本質が分かれば大丈夫
NLPのトレーニングは、自分のものになってきます。
その理由は、段階的にトレーニング出来るからです。
少しづつ無理のないNLPトレーニングをしていきましょう。
NLPとコーチングの分野で良く使用される単語をピックアップし、その意味をご紹介していきます。
特に神経言語プログラミングの用語は、最初の頃から良く使用される基礎的なものを集めています。
【NLPの基本的な用語】
●アウトカム
目標や目的のこと。質問形式による受け答えで、これを何度もイメージすることにより、現実に近づくそうです。
●アイ・アクセシング・キュー
眼の動きにより脳が視覚、聴覚、体感覚のどこを意識しているかを分析したもの。これにより相手が今どのようなことを考えたり、思い出したりしているのかを知る手がかりとします。
●アンカー
特定の感情や反応を引き起こすきっかけになるもの。NLPではアンカリングと言って、何かの感情がピークに達した時にポーズを決めて、いつでもその感情などを引き出せるようにするそうです。
●キャリブレーション
相手の心理状態や表情や動き、呼吸のスピード、声の調子など、言葉以外のサインで認識することです。
●サブモダリティー
従属要素。具体的には、五感で認識するために使用する様々な構成要素のことです。例えば、色や声、感触などがこれにあたります。
●ブレイクステート
何らかの状態から抜け出て、ニュートラルな状態になることです。
●メタモデル
話をする時に欠落した情報を解明するもの。通常、人は話をする時には、すべてを話さずに情報を欠落させて話すため、それらを導き出します。
●T.O.T.Eモデル
Test(テスト)→Operate(操作)→Test(テスト)→Exit(退出)という感じに、目標達成までの行動プロセスを説明したもの。何かを実際に試してみて、上手くいったら終わり、上手くいかない場合は別の方法を試してみる、というプロセスです。
●リフレーミング
出来事に別の視点を与えるために、枠組みを変えること。NLPではどんな出来事でも、自分にとってプラスに変換するために使います。
●バックトラッキング
相手の言ったことを返す、日本語で言うところの「オウム返し」のことです。
●ペーシング
相手のペースに合わせること。例えば、話し方や呼吸などのペースを合わせることです。
●ミラーリング
鏡合わせのように真似ること。相手の身振り手振りなど、動作を合わせることを指します。
●アソシエイトとディソシエイト
アソシエイトは物事を主観的に見ている状態で、ディソシエイトは客観的。この2つの視点を上手に使い分けることで、別の捉え方を可能にします。
●メタファー
メッセージや教訓を相手に伝えるために用いる、神説や伝説、あるいは自分の体験等と言ったもの。NLPでは、日常さりげなく使用するテクニックとして取り扱いします。
【コーチングの概要が分かる基礎用語】
●コーチング
相手に質問を投げかけることで、気づきを自発的に得られるように導くコミュニケーション方法のこと。相手が自分では気づいていない、本来持っている力や努力の方向性を導き出せるとされています。
主に精神面での問題解決を求めるカウンセリングや、目標を実現するための手段を提供するコンサルティングとは異なり、過去の出来事を大切な経験とし、自己実現を目指すことを目的としている点が特徴です。
●セルフ・コーチング
目に見える問題や課題の根本を自分自身で探し出し、解決していくこと。そうすることで将来のビジョンを明確に定め、問題を解決する力を得るそうです。
●ミッションライフコーチング
セルフ・コーチングで重要な、自分ならではの将来のビジョンを明確にするためのコーチングとのこと。自分の軸を持つことができ、能力を発揮しやすくなります。また、ビジョンをより明確に出来るためセルフ・コーチングをマスターしやすくなるようです。